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花のプロとしての心構え

先日ネイルサロンへいってきました。

 

手先を使う仕事なのでじゃまにならないショートネイルにしていますが、

指先が綺麗だとテンションが上がるのと、ジェルネイルをしている方が爪が頑丈になるので、

定期的にお願いしています(^^♪

 

先日は夕方に予約をしていたため、小学生の娘が見学したいとついてきました。

 

おしゃれに興味のある娘は、ネイルアートにも興味があるらしく、どんな風に塗っていくのか見て見たかったそうです。

 

前回のネイルを落とすオフから始まり、

指先のケア、甘皮の除去など、

カラーをのせるまでの工程の長さは、娘の想像にはなかったようです。

 

「すぐ塗るのかと思ってた。」

 

と少し待ちくたびれていた娘でしたが、ネイリストさんの

 

「これをやらないと、きれいなネイルができないんだよ。」

 

という言葉に、少し驚いたように

 

「へーー!」

 

と興味を取り戻していました。

 

 

 

 

 

この、一見地味な事前の作業。

 

花においても同じことが言えるなと思います。

 

 

仕入れてきた花に、それぞれの特性に応じた方法で水揚げ作業をします。

 

この水揚げがしっかりできていれば、綺麗な姿を長くみせてくれます。

 

また、アレンジメントを施すベースの準備も、見えない部分まで丁寧に仕上げておかないと、

アレンジするうえで上手くいかない部分や、仕上がりに差がついてしまいます。

 

花束も、束ねる前に余分な葉や枝を処理すること。長さや動きにあわせて仕分けるなどの準備がとても大事になってきます。

 

 

事前準備がしっかりできたら、作品の8割は完成しているようなもの。

 

実際に花をあしらう時間が一番短いくらいです。

 

 

 

 

今回、ネイリストさんが娘に教えてくれた、事前準備の大切さ。

 

私もジャンルは違いますが同じプロとして、大切にしていきたいなと改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

mimico+   中村美佳